オノマトペ、ジャヌカンの『狩りの歌』
2013-10-01


台風が来ているみたい。先週の台風と同じで関東の沖をかすめて行くみたいです。雨は弱くて、記録的には数ミリですが、芝生がしっとりと湿って最高のコンディションです。

写真は数日前のもの。

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さすがにバーベナもそろそろ終わりかな。
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ナデシコはいつまで咲き続けるんだろう。花がどんどん上がってきます。 それに8月から9月に種をまくっていうから、ひょっとして多年草? 
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でもやっぱり、ナデシコは秋の七草でしたねぇ。
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マツバボタンはそろそろおしまい。
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サルスベリもこれが今年最後の花。
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スペクトラ
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イエロー・シンプリシティ
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今日もジャヌカンのシャンソン。『狩りの歌』は殿様御一行が犬を使って大鹿を狩るお話。午前中はなかなか獲物に出会えませんが、昼を過ぎた頃、鹿が草を食べた後を見つけ足跡を 辿っていくと、獲物に出くわします。すかさず犬をけしかけると、犬と鹿との激しいバトルが始まります。とどめはやっぱり殿様の登場。
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