ちょっと失礼
2021-01-31


ガースーギーの言葉に誠意のかけらも感じられないという話。蓮舫が国会で質問していましたが、これに対してガースーが「失礼じゃないか。去年9月に就任してから、1日も早く日本に安心を取り戻したいと必死に取り組み、できることはしてきている。ことばが通じる、通じないというのは、私に要因があるかもしれないが私自身は、精いっぱい取り組んでいる」と居直ってみせたそうだ。

色々思い返してみてもガースーギーが「必死に取り組み、できることはしてきている」という気配を見せたことはただの一度も思い出せない。ずっと一貫して命令形の「旅行に行け」キャンペーン固執して、新型コロナの感染を全国に広めてきた功労者だ。ガースーの「失礼じゃないか」という発言を聞いてまず思ったのは、「下手の考え休むに似たり」あるいはより正確には、「馬鹿の考え休むに似たり」。そうかやっぱり、「最後は生活保護がありますから」ってことだね。そこまでよ〓く考えてるんだ。

衆議院神奈川選挙区。神奈川第2区がガースーギー。神奈川1区は銀座の夜の男、松純(松本純)。神奈川6区には次の総選挙に公明党(創価学会)のキャバ彦こと遠山清彦が九州から鞍替えで出てくるんだそうだ。11区がセガレ小泉。13区が土建屋とURの橋渡しをして1200万円を背広の内ポケットに入れた甘利明。ヤクザもんがゾロゾロ出てきますねぇ。ちなみに15区からは河野太郎w

あまりにも腹の立つことばかりで、一言言いたくなっちまいましたが、今日もドピーカンでございます。


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気温は昨日よりちょっと上がって11℃。
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日当たりの良いところでは明らかに芝生の新芽が動き出しています。
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ただし2月もそう暖かい日が続くわけでもないでしょうから、このまま緑が濃くなっていくとは考えにくい。
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モーツァルトの酒の歌というと有名なのは『後宮からの誘拐』第2幕の「バッコス万歳」。トルコのハーレム。見張りのオスミン(イスラム教徒)を酒で誘って眠らせようとする作戦です。
* "Vivat Bacchus" - Entfuhrung (Mozart), Mehrzad Montazeri (Tenor), Kurt Rydl (Bass)[LINK][LINK]


おまけ

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