イギリスの緑の党が、パレスチナに対しバルフォア宣言についてイギリス政府の公式の謝罪を要求しているそうだ[LINK]。その他にもイスラエル軍のテロ組織認定、軍事諜報強力停止、武器供与停止などを要求しているという。確かイギリスの緑の党は下院で4議席程度の勢力ですが、きちっと過去に向き合えば、イギリスの二枚舌外交の反省に行き着くはず。現在のパレスチナの惨状は本を正せばイギリスの責任が大きい。

さてまたまた本日の最高気温28.3℃。なかなかリニアに秋に向かってくれませんねぇ。

久々のドピーカン。芝生は順調に緑になっています。

サルスベリはかなり花が落ちてきました。やはり今年はこれで最後ですね。

相変わらず桔梗が満開です。

クリムゾン・グローリーが咲いちゃいました。これは真夏のような貧弱な花ですね。

スペクトラの花も多くなってきました。

パレード

ナデシコとマリーゴールド

芝生の密度も上がってきたみたい。

芝補修作業最後の一日前に補修した箇所も発芽。

ピエール・アテニャンのダンス曲集から、バスダンス「ブラシ（でいいのかな）」。バスダンスは男女のペアで踊るゆったりとした宮廷舞踊。

*　Basse-danse "La Brosse" - Pierre Attaingnant (Ens. Le Banquet du Roy)[LINK]