クロティルド・スーペール(粉粧楼)、ドゥフトヴォルケ開花
2017-05-15


今日もどんよりと曇って、気温もさほど上がらず。最高気温が22℃ぐらいでした。暑からず寒からず、ちょうどいい気温ですね。


つるバラは満開を過ぎたところです。パーゴラの左側で咲いていた白いマダム・アルフレッド・カリエールは、花柄をほぼ摘み終わっています。
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パレード
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クロティルド・スーペール(粉粧楼)
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このところ雨や曇天が続いていますが、きれいに開きそうです。これは香りのいいバラです。
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イギリス人が愛するドイツのバラ、クリムゾン・グローリー。そろそろ1番花は終わりかけています。
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アンナプルナ
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純白の処女にたとえられます。人類が初めて登った8000メートル峰にちなんだバラ。これもなかなかいい香りです。
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シャルル・ド・ゴール
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ブルー系の爽やかな香り。
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ドゥフトゴルト(黄金の香り)
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ドゥフトヴォルケ開花。日本語だと「香りの雲」って感じかな。これもよく香水に使われるバラです。この二つはドイツのタンタウ作。神社の鳥居のような朱色で、写真に撮りづらいんです。
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お投げ入り花壇では中央でプランセス・ド・モナコが咲き始めています。
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香りのバラ、芳純
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スミレの類い、それにノースポールもなかなか頑張っています。
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右の黄色いバラはインカ。これもタンタウの作出。端正な形です。
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